営業時間:9:00~18:00
定休日:土曜・日曜・祝日
話しやすい社会保険労務士と言われてもなかなか難しいと思います。何でも話して大丈夫かという視点に置き換えてみてもいいと思います。毎月の訪問の中で、いろいろな話をお聞きします。ということは、いろいろな話を信用してお話してくださっているのだと受け止めています。
少なくとも、話しにくいということはないようです。何でも話していただけることに一層の精進をと深く思います。
話やすい社会保険労務士かどうか、一度、会って話をしてみてください。
社会保険労務士は法律を背負ってはいますが、クライアントで労務実務に向き合う際は、コミュニケーションが最も重要です。コミュニケーションがとれていれば意思疎通、判断内容、その他の確認、よもやま話、経営の話など何でも交わすことができ、スムーズにやりとりができます。そのことが敷いては長くおつきあいできることにつながっていくのだと実感しています。そんな視点を社会保険労務士を選ぶ要素にすることも一案です。
当事務所もこられをとても大切にしています。
社会保険労務士は士業の一つですが、士業はとかく、小難しい人材として指摘される職業です。法律を無視することはできないわけですが、会得している知識や知恵をお伝えする際は、日常会話の言葉にして伝える、どうしても日常の話し言葉以外の言葉・表現を使用する際は、わかりやすい解説をつける・・・これらはかなり意識しないとすぐに難しい景色になります。ぜひ、社会保険労務士に労務に関する質問をして回答を聞いてみることで判断していただきたいと思います。
首都圏中央社労士事務所は、現在、20年前後おつきあいのあるお客様たちに囲まれ、社会保険労務士業を行っております。
片道2時間の距離を毎月訪問させていただいているお客様もおります。どのお客様も何でも話をされます。
ときには愚痴、時には経営の必死な訴え、時には従業員に関すること、時には雑談・・・これといって制限はありません。
そんな風にお客様に向き合って、しっかりコミュニケーションがとれる社会保険労務士事務所であると自負しております。
気になる経営労務の点がありましたら、一度、お話を社会保険労務士の話を聞いてみてください。
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