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首都圏中央社労士事務所

 

〒344-0031 埼玉県春日部市一ノ割1-7-44

 

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確かなノウハウで労務を全面サポート!

代表ご挨拶

こんにちは。埼玉県春日部市の社会保険労務士(社労士)、亀岡 亜己雄(かめおか あきお)と申します。

当事務所は、越谷市、さいたま市岩槻区、宮代町、杉戸町、幸手市などが隣接する埼玉県春日部市にあります。広くみれば首都圏の中央部に位置するかと思います。

 

当社会保険労務士(社労士)事務所は開業25年目になる社会保険労務士事務所です。

 

当事務所は、社会保険労務士が企業に貢献しうる役割を次のように考えています。

Ⓐ従業員のやる気・士気が向上する仕組みを構築するコンサルティングの役割

従業員のやる気・士気が向上しますと、生産性がアップし、継続した会社の業績向上・発展につながると言われています。このことは、従業員一人当たりの生産性や時間当たりの生産性などの分析で、数値結果として確認が可能です。当事務所は、経営で重要な要素である業績や生産性などに照準を当てたコンサルティングをすることが重要な役割です。月次面談の中でも、生産性や従業員の能力発揮と業務遂行に関する点については、気にしながら進めています。

 

Ⓑ従業員の信頼を得て気持ち良く働いてもらう労務管理コンサルティングの役割

労働問題に向き合っていますと、最近は、労働者が、「うちの会社はブラックだ」と口にすることが増えたように思います。労働者は、会社の外で口にします。社会保険労務士は、会社をブラック・ブラウン化させることなく、また、労働者にそう評価されないように、信頼を得る企業づくりのコンサルティングすることが重要な役割です。当事務所は、単に手続き代行を行うことを重視するのではなく、日ごろの経営環境づくりに焦点を当てた業務を行っています。

 

Ⓒ労務問題関連コンサルティングの役割

社会保険労務士の最も重要な役割は「労務トラブル予防」と「労務を健康にする」ことです。労務問題の事前対策を含め、広くアンテナを張ることも予防と健康の一つです。もし、万一、労務問題が発生してしまったとしても、事後対応のノウハウ・手法・考え方を提供し、可能な限り、傷を浅く措置することが役割です。当事務所の社会保険労務士は、長期の経験、紛争解決業務対応実績、判例などの研究により、この労務コンサルティングに非常に強みがあります。

 

当事務所では、多くの労働問題に対応してきた豊富な実績経験に基づいた労務コンサルティングを行うなど、社会保険労務士サービスでは、面談時に、労務管理のノウハウを惜しみなく公開しています。

 

◆社会保険労務士が関与することの効果

労務トラブル防止、苦情発生の防止などが図られ、経営に集中しやすいとの声をいただいております。また、会社の従業員は、自分の会社に社会保険労務士が付いていることで、安心と信頼をされるケースが感じ取られて、士気や生産性の向上につながっているとの声も頂戴しています。社会保険労務士がいることで、従業員がわがままな意見や苦情などを言わなくなっているとの声もいただいております。

社会保険労務士としましては、少しでもお役に立てている部分があれば幸いと思っております。

 

◆様々な業種に対応

当事務所は、店舗販売業、訪問販売業、製造業、サービス業、医療業、介護業、飲食業、美理容業、運送業、IT業など様々な業種の労務対応を行ってきております。対応で培ったノウハウを十分に活用いただけます。活用いただきますと次のようなメリットがあります。

 

●トラブルの際、何もないときでも、守り神としての就業規則・諸規程の作成・整備が行われ、常に相応の安心を維持できます。

●国から支給される助成金の情報をタイムリーに入手できる、効率的に助成金の受給ができます。

●労働基準監督署、公共職業安定所、日本年金機構、労働局などの行政機関への事務手続きを従業員の人件費コストの10分の1ほどでアウトソーシングできる。結果、コスト削減、業務の効率化、精神的な戸惑いの解消、行政機関と接触しなくていいなどが可能になります。

●恒常的に、生産性向上・業績向上を妨げる要素を軽減・削減することができます。

 

➡ 就業規則コンサルティングのご案内はこちらです。

 

人に関するテーマ問題が相応に解消され、生産性向上や経営効率向上が図られます!

➡ 社会保険労務士サービスのご案内はこちらです。

 

自ら言うのもなんですが、当事務所は、ニトリではないですが、「お値段以上の業務品質」を提供できていることが優位性のある点なのかもしれません。

こんなお困りごと・不安に対応させていただきます!

  • 時々従業員から意見や苦情が出そうで不安だ
  • 労働条件の変更等で整備したい
  • 労働条件明示書・雇用契約書を整えたい
  • 就業規則がない、就業規則が古い
  • 就業規則の運用・あてはめがうまくいかない
  • 賃金や労働時間の設定が迷う、うまくいかない
  • 雇用契約の内容を作ったがいいのかどうかがわからない
  • 労務の話を聞いて考え方の拠り所を得たい
  • 労働問題になりそう、なったで対応に困っている
  • 少し労務の勉強もしたいし、知恵も吸収したい
  • 助成金申請にチャレンジしてみたい
  • 助成金に該当するのか知りたい
  • 助成金はどうしたらもらえるのか聞きたい
  • 労働基準監督署への駆け込みや労働基準監督署の調査があって対応に迫られた
  • 労働局の調査やあっせんによる紛争解決の対応に迫られた
  • 残業代など賃金の未払いが不安
  • 社会保険の調査対象となって少し不安だ
  • 社員研修をやってほしい
  • 対応可能な事務員がいないので手続きをアウトソーシングしたい

人事労務管理の大切さ

近年、労働問題は、公になっているものだけでも、年単位で100万件を下回ることはなくなりました。この水準傾向は、今後も続くと見られています。

 

これは、厚生労働省の管轄、つまり、労働局や労働基準監督署に寄せられた相談件数が中心ですが、その数に各都道府県の労働委員会、労政事務所などの行政相談、社会保険労務士や法律事務所などの民間相談なども加えるとかなりの件数になっていることが推測されます。

 

その中の一部は、裁判、労働審判、あっせん・調停などの公的機関における個別労使紛争(労働者個人と会社との争い)の解決手続きに上がっています。

 

もちろん、労使紛争になれば、本業以外の余計なことに時間と労力、最終的には、相応のお金もかかり、経営者にとっては経営どころではなくなります。気持ちも精神も平常を保持することが難しくなることもあります。

 

個別労使紛争など日常頻繁に起きるわけではないものの、起きると経営が手につかなくなるため、起きにくいように、起きないように、予防をしっかりすることが一番です。

 

当事務所は、労働問題に取り組んできた経験、個別労使紛争解決に携わってきた経験から、労働問題の発生や個別労使紛争の予防に重点を置いています。万一、労働問題や個別労使紛争が起きてしまった場合には、最小限の傷で、かつ、最短で収束させるべく業務サービスを行っています。

 

労働問題や個別労使紛争は、予兆もなく、突然やってくることが多くあります。何も起きていないと、「うちは大丈夫だ」「変な奴はいない」というようになりがちですが、人事労務管理は予防の意識が大切になります。

 

人事労務管理の予防は、従業員にちゃんとした会社という見方が備わり、信頼が増すとともに、生産性向上などにつながります。

サービスのご案内

社労士は普段から企業労務をみる唯一の専門家です。中でも当事務所は、これまで、労働問題や労使紛争の解決業務を長く行ってきており、その豊富な経験をもとに高難度の企業労務に対応できるノウハウがあります。

言動など出来事、行為内容などを慎重にヒアリングし、明確化したうえで、何が問題なのかを嗅ぎ分け、最も適切な立ち居振る舞い、行動内容などを浮き彫りにした案を提示することを心掛けています。

簡単にしか記載していない就業規則、その逆で何でも雁字搦めに規定している就業規則など、様々な就業規則を目にします。

経営者が気づいている問題(企業内でこれまで発生した問題点、発生する可能性のある問題)と気づいてない問題(リスクになっていること、リスクになる可能性があること、その他埋もれていて表面化していない問題など)を浮き彫りにすることで、とりわけ、後者を重要視して慎重にみるようにしています。

人事評価制度の運用がうまくいっていない、人事評価制度を作りたいけど何からやればいいの・・こんなお客様に人事評価制度のコンサルティングを行っっています。人事評価制度は、その仕組を学習しないと運用できないようでは、うまくいきません。簡単な仕組みで十分人事評価制度を導入・運用することができることを知っていただき、短期間で別途費用いらずでできる制度をお伝えしています。簡単な人事評価制度で従業員の育成が可能になり、納得性が得られるます。

助成金はいつどうなったら該当するか。お客様がこれを適切に把握するのは困難です。助成金担当者に聞いても難しくてわかりにくいのが現状です。また、助成金に該当しているとしても、何をどのように用意したら申請までいけるのかは、簡単ではありません。さらに、財源が雇用保険である助成金の業務は社労士しか行うことができません。気になる助成金や助成金全般の話、注意点、普段あkら整備すべき労務書類など、わからないことや知りたいことはお気軽におたずねください。

実績と経験が豊富な事務所

 代表社会保険労務士の亀岡亜己雄は、創業23年を迎えています。サラリーマン時代に、人に密接に関係する社労士の仕事がしたいと、現在までに数百社の労務経営に携わるなど多くの経験と実績を重ねてまいりました。

 

経営者の考え方、経営者が望んでいるサービス、落とし穴に陥らないようにするポイントなどを実践の中で難じて参りました。また、この業界「労使のお困りごと・悩みに向き合っていきたい」、「企業に健康な労務を」との使命感を持って歩んでまいりました。こうした経験を基に、業績アップに役立つコンサルティングサービスを提供させていただいております。

 

➡ 当事務所のお客様の声はこちらです

 

フットワークがいい

 士業はどうしても、堅い慎重なイメージがあるかもしれません。当たり前ですが、所長は、ほとんどのことをスピーディに対応します。

わからないことを調査し、迅速に判断できるようにする。めんどうなことを迅速に対応する。スピーディに知恵を提供する。

 お付き合いさせていただいておりますお客様からは、フットワークがいいとのお声をちょうだいしております。

 

顧問先企業の時間を効率よく活用し、スピードある対応を意識しております。士業の特性上、影で支える黒子のような役目である場面が非常に多いのですが、100%というわけにはなくとも、できるだけ経営に専念していただきたいとの信念で支える役目=【スーパー黒子】でありたいと考えております。

質問しやすい、お客様の立場で対応する

 士業というと、堅物でとっつきにくいなどのイメージがあると言われますが、経営コンサルタントファーム時代から様々な企業、様々な経営者、様々な人材と接してきました経験で、頑なに労務にとどまるのではなく、豊富な話題を提供しております。

 

別段、そのせいというわけではないのですが、いろんな話をしやすいと言われ、たくさんいろいろなことを聞かれます。顧問先は継続して長いお付き合いのある企業ばかりですが、社会保険労務士のイメージが変わったとのお声もいただいております。

 

士業にありがちな、専門用語問題ですが、話し言葉を多用するように心がけております。仕事柄100%専門用語を排除するというわけにはいきませんが、どうしても専門用語を使用せざるを得ない場合もあるのですが、その場合は、用語の説明を入れてお話させていただきます。

 

伝わらなければいくら話しても意味はありません。それは話していないのと同じですから。初めてのお客様でも、安心して労務のご相談をしていただくことができます。

 

 

助成金をもらいましょう!

少し生々しい言い方ですが、助成金とは、⓵国からもらえる、⓶返済不要のお金です。ただし、もらうためには条件があります。

雇用安定のための取組をすることです。当事務所では、開業以来、50万円、90万円、100万円、120万円、180万円、240万円、300万円など、多くのお客様の助成金受給を成功させてきております。なかには、1,000万円を超える助成金受給実績のある一企業もあります。

条件である「雇用の安定」は、どのようなものを言うのでしょうか?

➡ さらに詳しい助成金についてはこちらです。

 

当事務所では、助成金の診断を無料で行っております。受給できる可能性があるのかについて、可能性がある場合には、どのような助成金が対象になり得るのか、今後の雇用状況を聞かせていただき、将来的に対象になり得る助成金についても診断いたします。

お申込みは、お問合せフォームから、助成金の診断の旨を記載して送信していただければ、ご連絡させていただきます。また、お電話でのお申込みでもかまいません。

 

このサイトでは、自社でできる助成金の簡易診断フォームを用意しております。あくまでも簡易ではありますので、その点を留意のうえ実施してみることもお勧めします。

➡ 助成金簡易診断フォームへ

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※事案に関する内容は有料となります。

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