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首都圏中央社労士事務所

 

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人事評価制度を導入する時の悩みと解決方法

人事評価制度の導入時点では大きな悩みにぶつかることが多くみられます。悩みを集約しますと大きくは以下の点になるかと思われます。この頁を訪れていただいたお客様でもご経験があるのではないでしょうか。

人事評価制度の値段が高い

いわゆるコスト問題です。まず、業者から提示される金額がものすごく高いという問題です。中には人事評価制度は高いものだと当たり前になっている例もみられます。小職の経験では、500万円、1000万円の人事評価制度を導入したという企業も・・・。

 

きっと、見た目にも、人事評価制度のシステマチックな仕組みもものすごいのでしょう。その点では高価な分、満足度が高いのかもしれません。

 

発注していざ導入となった場合には、意気盛んに向き合うのかと思います。しかし、お話を聞いていますと、投資した金額に見合う運用となると、現実、コストパフォーマンスがいいとは言えないようなのです。

パッケージかされた人事評価制度は、形は非常にシステマチックに作られ、まさに人事評価制度の仕組みを構築したというものになるかもしれません。

 

しかし、人事評価制度のねらいは見栄えのするシステムを構築することではなく、人材を評価して、人材育成につなげることにあるわけです。

 

 

これを実現するための人事評価制度は、値段が高いことではありません。効率よく評価できて、やるべきことが明確になっており、労使双方にとってわかりやすいことが急所です。

 

たとえば、評価項目の内容をどのように設定するかという場合、高価な人事評価制度だからスムースに納得行くものができるわけではありません。こうしたアナログの要素であるシステム化できない要素は人事評価制度の価格に左右されるものではありません。

 

労務の現場で運用できることと価格は関係ありません。運用できるかどうかは、システムが立派かどうかではないと考えます。

人事評価制度の策定期間が長い

人事評価制度の策定を専門業者に正式に外注したことがある場合には、容易にわかるかと思います。策定期間があまりにも長いと感じませんか。

 

策定期間の長さはピンきりですが、少なくとも6ヶ月、下手すりゃ1年6ヶ月、2年もかかるということさえざらにあります。ここまでかかると、待っていられなくなり、「もういい」と策定を断念するケースもあります。

 

契約をして、1年6ヶ月、2年経過しても、まだ人事評価制度が活用できる状態にならないなんて・・・と嫌気が差してきて、終いには「人事評価制度はいらない」との結論もあり得るのです。

 

複雑で大掛かりなシステムにするがゆえに、どうしても、人事評価制度の策定期間が長くなってしまいがちになります。

 

 

人事評価制度は、業務契約してから使えるようになるまでの期間があまりにも長いと、人事評価制度の導入や変更に対する熱意も冷めてしまいます。人材の評価をするのですから、人事評価の実施は熱意が必要です。しかも、評価の仕方や内容によっては部下感情を害することにもなる可能性を含んでいます。

 

にもかかわらず、導入時点で冷めるような状況になってしまうのは歓迎できる話ではありません。人事評価制度は、めんどうなく、できるだけ早く活用できる仕組みとして策定されるべきです。

 

長期の策定期間を要するのは、人事評価制度が複雑だからです。別な言い方をしますと簡単ではないのです。ポイントは評価ができて評価目的が達成されることですから、複雑なシステムである必要はありません。プログラム化されたソフトウェアレベルが必要かも検討が必要です。

 

人事評価制度はシンプルで対応できます。最近は、簡単な人事評価制度が注目されているとこともあります。スムースな導入の点でも適していると言えます。

人事評価制度がない、必要だと思わない

小規模企業では、人事評価制度がない、いや、考えたこともないというケースもあるようです。

 

その場合、給料や賞与を決める根拠は、支払い能力のみになりがちです。もちろん、状況的には理解できます。従業員の士気、労働意欲などを見た場合には、支払い能力のみでコントロールすることは、良い方向にいくとは限りません。

 

具体的には、降給するのは、何かよくない行動をとり迷惑をかけるような場合で、昇給するのは、会社が求めるレベルの仕事をできる従業員などになりがちです。

 

一見しますと、理にかなっているようですが、何も基準がない状況のため、アバウトになる傾向にあり、賃金が「ドンブリ」にもなりかねません。言い値方式にも近いと言えます。

 

従業員に説明できように、適切なコミュニケーションが取れるように、明示的な根拠を設計することが重要です。

人事評価制度なんか必要ないいった企業では、食わず嫌いになっている、過去にうまくいかなかったなどの状況にあるのかもしれません。

 

簡単な人事評価制度で十分運用まで可能です。難しい制度では、習得も大変ですし使わなくなります。ましてや、小規模な組織では簡単な人事評価制度が適しています。

 

簡単な人事評価制度は導入の時間もわずかです。運用できないことはないものですが、たとえ運用できなかったとしても、必要とした時間も僅かなので、心の底から嘆くほどのことにはならないかと思います。

 

そのように思えるのであれば、一度、食いついてみませんか。簡単な人事評価制度に。まず、お話を聞いていただいてからでも十分検討はできるかと思います。

 

何らかの人事評価制度を策定して、賃金や賞与をドンブリで決定する状況から脱却することが、従業員との関係に信頼を生み、コミュニケーションを図る土壌ができると考えております。

シンプル人事評価制度でこれらの課題が解消されます

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