当事務所の強み

お客様：「亀岡さんに、どう聞けばいいかわからないのですが、とりあえず聞いてみたいと思いまして・・」

お客様：「亀岡さんだったら答えが返ってくると思い聞いてみました」

よくこのように言ってい頂きます。社労士冥利に尽きます。

首都圏中央社労士事務所では、お客様が相談しやすいように、構えない気さくな雰囲気を大切にしています。

従来は、企業から士業へのイメージは、「あまり知らないとそっぽ向けられるのではないか」「あまり何もやっていないとあきれ返られるのではないか」などと敷居の高いものでした。

人事労務は人に密接にかかわります。できていなことが多い、わからないことが多いのは当然です。どんどん質問してください。

なんてことないと思われることでも、質問は大歓迎です。どんなことでも、自信を持ってお答えします。仮に、知らない事項である場合には、きちんと調べたうえで回答させていただきます。

もちろん、口外厳禁で、他に漏れることはありません。

お客様：「亀岡さんならすぐに対応してもらえると思いまして、お願いしたいと・・」

お客様：「亀岡さんは、いつもフットワークがいいですね」

よく、このような声を頂戴します。とてもうれしく思います。

首都圏中央社労士事務所では、困っている状態を少なくとも短縮できるように意識しています。

士業によっては、自分たちのペースで仕事をするところもあるかもしれません。「すぐにやってもらえるだろうか」「忙しければ、すぐには無理なのではないか」などと不安が過ることもあります。

人事労務は人に向き合う領域のことです。人は意見や感情もありますし、何より、自分の都合をぶつけることが多いものです。突発的な待ったなしの状況がとても多いと思います。

当事務所では、依頼を受けますと、とにかく動きます。調べます。ヒアリングします。優先事項を見極めて迅速に走ります。社会保険労務士の多忙などで仕事を左右してはいけないと思っています。

当事務所では、社会保険労務士（社労士）が、経営者の両輪として動きます。緊急な出来事をかかえたお客様でもフットワークよく対応いたします。

➡　お客様からの声はこちら

お客様：「亀岡さんは豊富な事例や資料を言ってくれて根拠が明確です」

お客様：「亀岡さんと付き合うと労務の知識が増していって、自分で少しできるようになってます」

このようなお声をいただくことがあります。社会保険労務士（社労士）としてはお伝えして良かったと思える瞬間です。

首都圏中央社労士事務所では、質問や困った出来事に対して、問題の本質となる急所を見ます。以後の行動につながるきちんとした根拠を見出します。餅は餅屋とはよく言いますが、社会保険労務士も同じです。

当事務所では、個別労使紛争解決の業務経験が豊富であること、日ごろから裁判例などを研究していることから、しっかりした裏付けをお伝えすることを心がけております。

そもそも、労務は、お客様が頭で考えても答えが出ないことばかりなのです。インターネットでいくら調べても、お客様固有の内容に対する情報などは見つからいのは当然なんです。

当事務所は、こうした竹を割ったように答えが出ない問題でも、労務についてはその役割を意識して、根拠を持ってわかりやすく説明します。お客様も次の行動につながります。労務の力がついていくと言われます。

例えばですが、従業員に説明するのに、「裏付けがないと・・」と感じたら、ぜひお尋ねください。