運営

首都圏中央社労士事務所

 

〒344-0031 埼玉県春日部市一ノ割1-7-44

 

お気軽にお問合せください

営業時間:9:00~18:00
定休日:土曜・日曜・祝日
 

お電話ではこちらへ

048-748-3801

協調性のない従業員への対応

独断的行為や反発行為が目立って困っている

「職場での協調性がない」とは

ある従業員が独断的な行為を行う、他の仕事仲間に反発ばかりするなどが典型です。

 

➡ 「協調性のない」程度が重要。

 部署や経営に支障がでるようなレベルであれば、見過ごさなず、めんどうでも段階的に対応をすべきでしょう。

 

どうしたらいい

➡ まずは、注意・指導・教育を試み、経過状況をみる。

➡ 将来に渡って改善の目途がないと判断できるような状況の場合は、解雇なども検討。

 ただし、「協調性がない」レベルが、部署や経営に使用をきたしている、他の社員にも大きな負の影響を与えているなどの「著しい」レベルが必要になると考えるべき。

➡ 協調性のない言動が著しく、職場秩序を乱しているとなれば、懲戒解雇も検討する。

 

注意・指導・教育の仕方が重要になるため慎重に検討しましょう。

状況に応じて、周囲の従業員からも十分に聞き取りをしましょう。

 

※就業規則の解雇規定、懲戒処分規定をきちんとしておく。

お問合せ・ご相談のお申込みはこちら

お問合せは、お電話またはフォームにて受付しております。
まずはお気軽にご連絡ください。

※営業の電話・メールはお断りしております。

お電話でのお問合せはこちら

048-748-3801
営業時間
9:00~18:00
定休日
土曜・日曜・祝日

お気軽にお問合せください

お電話での相談お申込み・お問合せ

048-748-3801

フォームでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。
※営業のお電話・メールはお断りさせていただいております。

サイドメニュー